もしものときを「3つの安心」でサポートします

建物に関する地震や維持管理の不安

松本設計のAI耐震診断とAI維持管理システムは、
建物に関する地震の脅威や維持管理の不安にお応えします。

今後30年間に日本の各地で、震度6弱以上の地震が連続的に発生する可能性があります。

国立研究開発法人防災科学技術研究所が2021年3月に公表した資料では、今後30年間に震度6弱以上(東日本大震災、熊本地震、阪神淡路大震災クラス)の地震が各地で発生する可能性があることを示しています。熊本地震では、同じ地域で28時間の間に、震度7の地震が2回発生しました。

右:今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図(J-SHIS地震Map2021より)

下:今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図(J-SHIS地震Map2021より)

「AI耐震診断®」なら地震が起きた時の建物の安全性と被害状況を見える化できます。

地震後、建物の被害状況を即時耐震診断センサが知らせます。遠く離れた家族もスマホで確認できます。
新築時からの建物の残存耐震性能を見える化します。

「快適な家に世代を超えて長く、安心して暮らしたい」という人がふえています。

耐震性能と省エネ性能の高い家に長く住み続ける時代になってきました。国が推奨する長期優良住宅は、公的な補助金、税金、融資、地震保険などいろいろな優遇処置を受けることができます。

「AI維持管理®」は、新築時から家の履歴を保存し適切な維持管理と診断システムで、大切な家の価値を保つことができます。

木造住宅は税法上22年で建物の資産価値がゼロになっているのが現状です。「AI耐震診断」なら、診断システムで得られた建物の情報と適切な維持管理で一般的な維持管理の住宅よりも高い資産価値を得ることができます。

AIが24時間お客様の建物を見守ります

「AI耐震診断®」と「AI維持管理®」で、お客様の
建物の地震や維持管理の不安解消をお手伝いします。

地震がしんぱい。
うちの家は大丈夫かしら。

  • 地震の後に避難すべきか知りたい。
  • 地震前後の家の性能の変化を見える化したい。
  • 地震の後に改修が必要かを知りたい。

地震が起きた時の建物の被害状況は
「AI耐震診断」で見える化できます

世代をこえて、ながく安心して
暮らせる家に住みたいなあ。

  • 家を定期的に建築のプロに点検してもらって、適切な時期により良い方法で改修をしたい。
  • 家の資産価値が今どのくらいか知りたい。
  • 住み継ぐ人が安心して住めるように、新築時からの設計図やリフォーム履歴などの建物情報をしっかりと保存しておきたい。※「いえかるて」での保存を推奨

「AI耐震診断」のデータと住宅履歴の活用で実際の「資産価値」が評価できます

24時間耐震診断 即時耐震診断センサを建物に設置することで、地震後即時に診断結果をお知らせします。
地震情報と診断結果はクラウドサービスへ送信され、スマホやパソコンからも確認することができます。

システム概要はこちら »

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